被災地への想いを持ち続けるために(大船渡・陸前高田ファン1万人モザイクアート)

“大船渡・陸前高田ファン1万人モザイクアート”をご存じですか?




これは陸前高田市と市民を支援している「NPO法人 陸前高田市支援連絡協議会 Aid TAKATA」が、震災を風化させず、被災地への想いを持ち続けてもらうために始めた取り組みです。

そんな想いを具現するために、大船渡・陸前高田に関心がある方々(ファン)の顔写真を1万枚を集め、巨大モザイクアートを作るというものです。



締め切りは、今日から一週間後の9月30日(日)。


皆さんの被災地への想いをモザイクアートを通して表現してみませんか。

みんなで作り上げましょう。


※詳細は、「大船渡・陸前高田ファン1万人モザイクアート」ホームページをご覧ください。





半田雄大(神奈川県・茅ヶ崎市